【今の税理士事務所に不満があり、変更したいと考えている方】

今、顧問契約している税理士事務所に、つぎのような不満があるとお聞きしています。

 (顧問契約の税理士事務所への不満)

◆毎月顧問料を支払っているが、顔を見せないし、相談にもあまりのってくれない。
◆顧問料金が高いが、何もしてくれない 。
◆ＩＴに強い税理士で選んだが、会計デ−タ−もネットベ−スで顔を見せないで、決算書を作成するだけ。
◆毎月訪問してくるが、無資格の担当者で、質問しても、回答が所長に確認後のため遅い。
◆大きな会計事務所が良いと思い契約したが、税理士と会ったのは最初だけで、無資格者や若い担当者が来る。担当者もよく代わり、その都度、会社の内容をいちいち説明しなければいけない。また、無資格の担当者から、月次決算の入力を急がされ、ストレスを感じている。

◆税理士が高圧的で質問しにくく、話づらい。

◆相性が合わないが、知人や取引銀行からの紹介で解約しづらい。
◆申告書や納税額の通知が遅いため、申告納税が終わるまでいつもいらいらする。
◆所長が高齢なうえ、後を継ぐ職員が育っていないため、今後が不安。
など

今の税理士に不満があり、別の税理士事務所に変更したいと考えているが−−−

(税理士事務所変更への不安)

●次の税理士が見つかるまで、現在の税理士を解約するのは不安だ。　　　　　　　　　　
●新しい税理士を見つけても、しばらく付き合ってみないと不安だ。

という方に

(当税理士事務所への変更対応策)

現税理士事務所との契約は、しばらくそのままとしていただきます。(既に契約を解除されている場合は、早期にご相談ください)そのうえで、当会計事務所から、御社へ無料で訪問し、御社の現状とご要望をお伺いします。その時、当会計事務所のサ−ビス内容もご説明させていただきます。その後、当会計事務所との契約を、ご検討していただきます。ご要望に合わない場合は、遠慮なく、お断りください。また、一度の面談では決めにくい、という方には、何度か面談し、納得していたた゛いたうえで、ご契約下さい。（ただし、事務所繁忙期は、面談が、むづかしい場合があります）。

(現税理士事務所との契約解除のタイミング)

決算・申告を区切りとして契約を解除し、早めに当会計事務所と契約していただくことをお勧めします。次の決算近くでの税理士変更は、御社の決算作業や決算書・申告書に悪影響が出ます。

お早めにご相談ください。

 まずは、「お問合せ」から、お気軽にご相談下さい。